2020/05/30 22:10

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龍をメインとしてアクセサリーを作成しているハンドメイドアクセサリー作家、

龍アクセサリー専門想シングと申します。


ドラゴン探しの旅を続けている途中、立ち寄った地下のライブハウスにてロックの世界足を踏みいれたばかりの歌手と出会いました。


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固定概念の鎖から解き放たれた彼の歌は今まで誰も耳にしたことが無いのでは、と思うような独特なもので、聞いているうちに私は彼のファンになっていました。

彼の才能はまだ世に受け入れられておらず、まばらで、時に観客が一人もいない中で歌うこともある日々を過ごしているそうです。私がこのライブハウスに訪れた時も観客は私のみでした。

誰もいない観客席をみて心がざわつくこともあるでしょう。焦燥感が波のように心に押し寄せることもありますが それでも振り返ることなく我が道を歩み続けています。



しかし、彼の常識に捕らわれないその歌は破壊のように音楽シーンにインパクトを与えて根本から覆し、新しい価値観を創造していくでしょう。この若き歌手の歌を聴いていてその才能は確かなものであると確信しました。

なぜなら頭上のはるか上空では風雲が巻き起こっており、この風雲児からロックの皇帝が出現することを告げているからなのです。『ステージで血が滾るほどに歌いあげるその姿は、周囲を情熱の渦へと巻きこむだろう』と。


暗闇を裂くスポットタイトの光を浴びながらビブラートをきかせて歌う彼を見ていると、ヘマタイトのような輝きを放つ魂が視えてきました。



ロックに捧げる、尽きることのない情熱が魂をヘマタイトへと変化させたのでしょう。黒い輝きからは意志の強さと この世界で生き残ろうとするパワーで漲っているのを感じ、歌うほどに魂に磨きがかかっていくのがわかりました。まだ曇りは残っていますが彼の魂が磨かれた鏡のように光始めていたのです。より大きなステージへと上がるその日を迎えるまで、たくさんの星が、天体が頭上を何度も通り過ぎていくでしょう。けれど、月日を経て磨かれた魂にはいずれ世界を映し出す日がくるはずです。


彼の歌は私にパワーと情熱を与えてくれました。彼のデビューの知らせが届くことを楽しみに、引き続きドラゴン探しの旅を続けようと想います。


偶然訪れたライブハウスにて、上昇気流にのって大空を翔けんとする黒いドラゴンと出会ったのでした。



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龍アクセサリー専門 想シング より