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組紐ブレスレット【水龍&アクアマリン】04

¥4,900 税込

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龍のようにうねる、「組紐」のブレスレットです。


皆さんは「龍」と聞くとどのような印象を想い浮かべますか?縁起物や和柄、入れ墨のデザイン、漫画やゲームのキャラクターなど想い浮かべる印象は人それぞれ異なるでしょう。また龍はよく見てみると「色」も様々です。青龍、赤龍、金龍、白龍、黒龍など、カラフルに存在している事が分かります。

龍が色を身に纏っているのは何かしら意味があるようです。例えば黒龍の場合その暗闇のような黒色が示すのか、黒龍は光が苦手で普段は太陽の光が届くことのない暗い海底に身を潜ませており、月の光さえ指すことのない新月の夜になると海上に姿を表すそうです。

対して反対色である白色は神聖さを想い起こすことからか、この色を纏う白龍は天帝という至高神に仕える聖なる龍と伝えられています。龍にまつわる話を聞いてみるとどうやら龍にはそれぞれ性格や特徴があるようで、それも自身が身に纏う色がもつイメージが反映されているようです。

龍が身に纏うこの「色」ですが色には心身に及ぼす力があると言われており、その色を服などで着用することによって次第にその色に沿った力が体と心に影響を与えるとされています。赤色の服を着用すると体温が上昇して精神的にも活気に満ち、青色の服を着ると肉体の緊張が解かれて心身ともにリラックスする効果があることが分かっています。

またその時に選ぶ色によって現在の心理状態が分かることもあります。赤を選んだ時は活気を欲している状態であり、青を選んだ時は落ち着きたくて冷静さを求めている状態でもあるそうです。色は感情を例えることもあって赤色はエネルギッシュである分「怒り」を示す色。気持ちが落ち込んでいる状態のことをブルーな気分と表現するように青色は「憂鬱」を意味する一面があります。龍にとって身に纏う色というのは人間に置き換えれば衣服のような一面があるのでしょうか。人の心理状態が着る服の色で表されるように、龍の心の状態も体の色で表されているのかもしれません。

そんな、色とりどりな龍たちですが「そもそも龍とは一体何なのか」。疑問に想ったので調べてみたのですが、龍は神社では「龍神」として祀られていることもあれば、仏教では龍は仏法を守護する「龍王」としても存在しており、風水では大地を走り家屋に流れ込む良い「気」を龍と呼んでいます。中国では龍は「皇帝の象徴」であり、歴代の皇帝は龍と例えられていました。さらには干支でも龍は「辰年」として姿を見せています。

こうして見てみると龍は様々な場所に現れては異なる姿を見せていることがわかります。ですがそれゆえに龍が何たる存在なのか謎は深まるばかりです。

けれど龍について調べていて想ったのですが「龍とは水である」と答えることが出来るのかもしれません。龍はそもそも『水の力を司る水神』とされていて、いにしえの時代では干ばつが発生すると人々は龍に雨乞いを行って雨水を求めていたそうです。龍と水との関係から龍のようにうねる川や轟轟と流れ落ちる瀧を龍と表現することもあります。龍が龍神、龍王、気、皇帝の象徴、辰年など異なる姿を見ることができるのは、水がコップという器の形に沿って形状を変えることと似ているからなのかもしれません。その場所という器の形によって龍の姿も異なってくるのでしょう。

そして龍が水ゆえに「龍とはこういう存在だ」という考え方も人それぞれ異なってくると想います。水が注がれる器の形に沿って形状を変えるように、龍に対する見解も人それぞれ異なる心という器の形に沿って変化するかもしれないと考えられるからです。はたして皆さんの心にしてその器はどのような形を成して龍という水を受け止めているのでしょうか。

【龍と暦】
様々な場所で姿を見せる龍は私達の生活を動かす「暦」の中でも息づいているようです。

伝承によると「龍は3月21日頃の春分の日になると天に飛翔し、9月22日頃の秋分の日になると地上に降り立ち、淵に身を隠す」と言われています。なぜこの日に龍は昇り降りするのか考えてみたのですが、これはもしかすると「農作物の成長サイクル」が関係しているのかもしれません。3月の春分から9月の秋分あたりまでの間は農作物の種を蒔いて成長させ、実りを刈り取ることが出来る期間と重なっています。

またもう一つ考えられそうなのが「蛇の活動サイクル」です。これもまた伝承によれば「龍は蛇が何百年もの年を経ることで龍になる」と言われています。そのため龍の原型とも言えそうである蛇ですが、種類によっては蛇は10月頃になると冬眠するために土に入り、春の3月になると地上に姿を現して活動を始めるのだそうです。蛇が冬眠したり活動を開始する時期が春分と秋分の日に近いことを考えてみれば、龍が昇り降りする理由の一つに蛇の活動サイクルも関係しているのかもしれません。

そして暦を一年と全体的に見てみたら龍は春分と秋分の日のみならず、より深く暦の中に息づいていることが分かりました。

3月3日、ひな人形を飾って女の子の健やかな成長と将来しあわせな結婚をおくることを願う「桃の節句」。この行事はそもそも『古い皮を脱ぎ捨てて新しく生まれ変わる蛇の脱皮にちなんだ健康祈願の行事』であったらしく、旧暦で巳(み、へび)の日に行われていたそうです。古代中国ではこの日になると川で身を清める風習があり、これが日本にまで伝わります。そして平安時代の頃の日本では厄や災いを人形に移して川や海に流す風習と、貴族が暮らす宮中では女児が「ひいな遊び」という人形遊びを行っていました。身を清める風習と川に人形を流す風習、そしてひいな遊びが融合した結果ひな祭りが誕生したと考えられています。

桃の節句を過ぎて春分の日に龍が天に昇ると今度は5月5日の「端午の節句」。この日は男の子の成長と立身出世を願う行事ですが、この端午の節句も元は菖蒲の花を用いた健康祈願の行事でした。時代が下るにつれて「菖蒲(しょうぶ)」が武道を重んじる「尚武(しょうぶ)」という言葉と繋がって次第に男の子の行事へと変わっていったそうです。

この時期が近づくと鯉のぼりが掲げられるようになりますが、これは中国の故事…「黄河の中にある、龍門と呼ばれる流れの激しい場所を登り切ることができた鯉は龍になる」という言い伝えが由来となっています。この故事にちなんで鯉のぼりが掲げられるようになりました。蛇が龍になることがあれば、鯉が龍になるともあるようですね。

5月5日の険しい龍門と暑い夏を通り過ぎ、9月の秋分の日に龍が地上に帰還すると今度は冬目前となる「11月」。11月は和名では霜月と呼ばれるのが一般的ですが呼称は他にもいくつか存在しており、中でも11月には「竜潜月」という呼び名もあります。

この呼び名ですがここでは龍を「優れた人や英雄」と例えており、竜潜とは「龍のような英雄や優れた人が未だ世の中に現れて活躍することがなく潜むかのように過ごしている」という意味です。龍が9月の秋分の日に降りてくるため、月日の流れでいって11月は龍が潜む月と言われるのは納得がいくのではないでしょうか。

3月の春に蛇が冬眠から目覚め、脱皮して龍に生まれ変わると春分の日に飛び立ち、5月には鯉が自分も龍になりたいと果敢に龍門に挑み、9月の秋分の日に降り立つと、11月は再び飛び立つ春の時を待つように深い眠りにつく…。

一年間における龍の動きを見ていたらそれはまるで春に一匹の蛇が誕生すると龍に進化して天に昇り、秋に地上に帰還すると淵に潜り眠るというある種の死を迎え、春になると蛇となって再び蘇るという死と再生を脱皮のごとく繰り返しているように見えました。農作物の成長は移ろいゆく季節と時によって動かされるため農耕と暦は密接に関わり合っています。太陽の光と同じく水も農作物の成長に必要不可欠であるため水の力を司る龍は暦の中にも姿を見せるようになったのかもしれません。どうやら龍は「大自然の一部」でもあるようです。


龍と、日本の伝統工芸の一つである『組紐』に触れていく中で想ったことがあります。

人は川や瀧など『流れるもの』を龍と表現してきました。そうなれば川のように流れてうねる姿をもつ組紐も龍と呼んで表現することが出来るのではないでしょうか?まさに『龍』は『流』です。龍の本質は『水にして流れ』ということなのかもしれません。顔や爪が無くてもそこに『流れや流れる姿』があれば龍と呼べるような気がします。龍が暦の中に姿を見せるのも、暦にして時が流れていくものだからという理由もあるのではないでしょうか。

伝統ものという師から弟子へと継承されるものには『流派』が存在しています。水を注ぐように師から弟子へと技術が伝授され、受け継がれていくことによって流派という川のような流れが形成されていく…。龍と伝統ものは何かしら繋がりがありそうです。組紐に限らず伝統ものや受け継がれていく物事すべてに龍の存在を見出すことができるのかもしれません。

かくいう私は門を叩いたことがない素人なのですが、組紐を組んでいく中において、龍のような流れを興している伝統という名の大河を遠目で見ていてそう想いました。【伝統文化に触れて親しむことは、龍と交流すること】でもあるかもしれませんね。

*組紐ブレスレット『水龍』…
日本の伝統工芸の一つである組紐の技術を用いてブレスレットを作成してみました。一本の紐状になっており、手首に2重に巻き付けてご使用頂く2連タイプのブレスレットです。組紐には様々な組み方があります。この組紐は鎖つなぎ組という組み方で組んでいます。パステルカラーの水色でシンプルなデザインにしました。洋服にも合わせることが出来るかと想います。

そして組紐には天然石の「アクアマリン」を組み合わせてみました。

【アクアマリン】…8ミリ
石言葉…しあわせな結婚、和合、勇敢、幸福、聡明、富、沈着

キーワード…しあわせを掴み取る

淡い水色が特徴的な天然石。アクアマリンは龍が大空に飛び立つ春分の日と、女の子のしあわせと健やかな成長を願う桃の節句がある3月の誕生石です。アクアマリンの名前はラテン語で「水」と「海」を意味しており、悲恋で有名な人魚が流した涙がこの石になったとする伝説が残されています。

このアクアマリンですがこの石はそもそも『ベリル』という鉱物の一種です。このベリルが緑色になったものが「エメラルド」と呼ばれ、ピンク色だと「モルガナイト」という石に。透明のものは「ゴシェナイト」と呼ばれ、黄色のものは「ヘリオドール」、そして水色になったものをアクアマリンと呼びます。

透明度の高いベリルは宝石としても使われることがあり、高貴なベリル一族です。そんなベリル一族の一人であるアクアマリンは中世ヨーロッパにおいて貴族を魅了しました。夜会の時に身に着けていると蝋燭の火に照らされた時キラキラと輝いたことからアクアマリンは「夜の女王」とも呼ばれ、かの有名なプリンセスのマリーアントワネットもアクアマリンを愛用していたと言われています。

天然石にはそれぞれ何かしらの力を秘めているとされています。天然石がもつ力ですがその力の由来は龍と似ていて、天然石も自身が身にまとう色がもたらす色彩効果が反映されているようです。他にも模様から連想されるもの、用いられてきた経緯や歴史が関わっていることも見られます。

また時に天然石はベリルからエメラルドやアクアマリンが誕生しているように、元となる石があってそこから派生して出来ているものもあります。そういう時は源となった石の力を受け継ぎつつ今度は自身特有の力を発揮していくようです。

アクアマリンの源にして生みの親であるベリルは高貴ゆえかその力も気高く、カリスマ性を生み出し指導者やリーダーという地位まで導き富と名誉を与え、前進する勇気を強化させると言われています。そんなベリルの石言葉は「耐える愛、永遠の若さ、幸福、美」などで高潔さを感じさせます。

アクアマリンもこのベリルの特徴を受け継いでおり、アクアマリンの石言葉は「しあわせな結婚、和合、勇敢、幸福、聡明、富、沈着」。3月の守護石ともあり、その石言葉はどこかひな祭りにおいて我が娘に願われた想いと重なりそうです。カリスマ性を帯びたベリルの血を受け継いだアクアマリンは例えるなら、オーシャンブルーのドレスを着こなした社交界のプリンセスでしょう。

水色についてですが、現在私達は多くの色を認識し見ることができていますが実は生き物は最初から様々な色を見ることが出来ていたわけではないそうです。生き物は水や空によって青色を認識するようになったと考えられています。

その昔、青色に染めるために使う染料の数には限りがありまた技術が発達していなかった頃の欧米では、濃い青色をもつ天然石のラピスラズリを砕いて青の顔料を作成していました。ラピスラズリは入手が難しいものであったためこの石から作ることができる青色は貴重かつ高価な色でした。貴重な青色は絵画にて聖母マリアの衣服やマントの色として使われるようなり、のちにこの希少で高価な青色に対する憧れが「しあわせ」へと繋がって『サムシングブルー』という「結婚式の際に花嫁が何か青いものを取り入れるとしあわせになる」という言い伝えが生まれました。

ところで周囲を見渡してみればご自身も含め、青色を好まれる方が多いと感じることはないでしょうか?実は青色は国問わず好まれており、世界中にて好きな色ベスト3に入っています。青色が人々に好まれる理由は前述した青色が肉体の緊張感を解いてリラックスさせる効果があることが関係していると見られています。

青色に気持ちを落ち着かせる効果がある理由ですが、この理由は太古の時代まで遡ります。かつて小動物が地上で肉食獣に追われると木の上に避難したり肉食獣の危害の及ばない木の上を住処としていたのですが、この安全な木の上から青空を見上げていたことから青色に対する安心感が生まれたと考えられています。生き延びようとする本能から、命に危険のない状態を示す青色を自然と好むのだと言われています。アクアマリンを愛したマリーアントワネットも水色を好んでいたらしく、水色のドレスをよく来ていたそうです。

青と言っても濃さは様々。その中で水色は「リフレッシュ、解放感、自由、清潔感、繊細、洗練」といった意味を持っており、見る者に爽やかさを感じさせます。

かつて貴族の女児がひいな遊びを行っていた平安時代。貴族の女性や宮中で仕え努めていた女性は「十二単」を着ていましたが、色が何層もあるこの十二単の配色は『襲の色目(かさねのいろめ)』と呼ばれます。美しく雅な十二単ですが衣を何層にも重ねてきているので、その重さは20kg近くもあり時に動きづらかったこともあったそうです。

龍の衣とかいて「襲う」の意味でもある「襲」。この襲の色目ですが読みは同じで『重の色目』とも呼ばれることもあります。色が襲うかのように重なる…。私達は日々慌ただしく生活している中、怒りのような赤や憂鬱な青といった感情を着るかのように獲てしまっているような気がします。そしてその負の感情は十二単のように幾重にも重なると次第に心身を蝕まれていく身動きがしづらくなる…。

人が、水色に染まる青空を見上げてあの空を掴みたいと想う時はどんな気持ちなのでしょうか。籠の中で捕らわれている鳥が自由な青空を望むように、また土の中で眠る蛇が龍になって自由な空を飛ぶように…人も解放感を望んでいるのでしょうか。

かつては蛇の脱皮にちなんで巳の日に行われ、健康祈願に由来した桃の節句。人はみな最初は一糸まとわぬ裸という素の状態で生まれてきますが、後に色々な衣服と同じく感情の色を衣服のように着て生きていきます。水色を身に纏うアクアマリンは健康でいられるよう、日常において心身を襲うかのように幾重にも重なってしまった感情を脱皮のごとく脱がせ、軽く清らかな気持ちを取り戻させるでしょう。

衣服を洗濯すると綺麗になるように、衣服のように感情を重ね着してしまった心も洗われれば、まるで十二単を纏ったような美しさと魅力を放ち、繊細ながらも芯の強い女性へと生まれ変われそうです。アクアマリンは一人一人の女性の健やかな健康と美しさと、身を縛るかのように囚えてくるしがらみから解放されて苦しみから解き放たれること、そしてしあわせを願っているのかもしれません。

▷サイズ…アクアマリンからカニカンまで含めておよそ38センチ+アジャスターで約4センチ延長可能
組紐の太さ…やや細め
組紐の素材…レーヨン

▷ご注文前に必ずサイズとお取引ガイド https://soushingu333.handcrafted.jp/items/26216360 の確認をよろしくお願いいたします。

▷写真の撮り方に気を付けていますが、お使いの機種や端末・PCによっては色味に若干の差が出る場合がございます。

▷キャップの部分はボンドでしっかりと固定しておりますが、強く引っ張ると取れてしまう可能性がありますのでご注意ください。また使用した糸の性質上、組紐が少々伸びる場合がございます。

▷組紐は永くご愛用いただくにつれて経年劣化したり色落ちが見られる場合がございます。

▷組紐に使用した糸は組む前に束ねてあったため、束ねた跡が残っている場合がございます。(束ねた跡の所は白っぽくなっています)
束ねた跡の部分の使用は極力避けていますが、ごく稀に混ざっている場合がございます。ご了承下さいませ。

▷金具はご用意できる限りサージカルステンレスのものを使用していますが、一部の金具は非サージカルステンレスのものを使用しています。そのためお肌が弱い方はご使用をお控え頂くか、自己責任でよろしくお願いいたします。またサージカルステンレスは必ずしも変色や錆びが発生しないわけではございません。永年ご愛用するにつれて変色や錆びが発生する場合がございます。ご了承くださいませ。

▷返品・交換とサイズ変更不可となります。

▷龍や天然石にまつわる力をご紹介しておりますが、身につけて楽しむ程度でお持ち下さい。

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