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組紐ブレスレット【白龍&シトリン】05

¥4,899 税込

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龍のようにうねり流れる『組紐』のブレスレットです。「白龍」をイメージしてみました。


皆さんは「龍」と聞くと、どのような印象を想い浮かべますか?縁起物や和柄、入れ墨のデザイン、漫画やゲームといったファンタジー世界に登場するキャラクターなど想い浮かべる印象は人それぞれ異なるでしょう。また龍はよく見てみると「色」も様々です。青龍、赤龍、金龍、白龍、黒龍などカラフルに存在していることが分かります。

龍が色を身に纏っているのは何かしら意味があるようです。例えば黒龍の場合、伝承によるとその暗闇のような黒色が示すのか、黒龍は光が苦手で普段は太陽の光が届くことのない暗い海底に身を潜ませており、月の光さえ指すことのない新月の夜になると海上に姿を現すそうです。対して白色は神聖さを想い起こすことからか、この色を身に纏う白龍は天帝という至高神に仕える聖なる龍と伝えられています。

龍にまつわる話を聞いてみるとどうやら龍にはそれぞれ性格や特徴があるようで、それも自身が身に纏う色がもつイメージが反映されているようです。

そんな色とりどりな龍たちですが「そもそも龍とは一体何なのか」。疑問に想ったので調べてみたのですが、龍は神社では「龍神」として祀られていることもあれば、仏教では仏法を守護する「龍王」としても存在しています。風水では大地を走り流れる「気」を龍と呼んでおり、中国ではかつて龍は「皇帝の象徴」とされて歴代の皇帝たちは龍と例えられていました。さらには龍は干支でも「辰年」として姿を見せています。

こうして見てみると龍は様々な場所に現れては異なる姿を見せていることが分かります。ですがそれゆえに龍が何たる存在なのか、謎は深まるばかりです。

けれど龍について調べていて想ったのですが、「龍とは水である」と答えることが出来るのかもしれません。龍はそもそも『水の力を司る水神』とされていて、いにしえの時代では干ばつが発生すると人々は龍に雨乞いを行って雨水を求めていたそうです。龍と水との関係から、水を湛えてうねる姿をもつ川や轟々と流れ落ちる瀧を龍と表現することもあります。龍神さんが祀られている場所の側に池や湖など何かしら水があることも多いようです。

龍が龍神、龍王、気、皇帝の象徴、辰年など異なる姿を見せることが出来るのは、水がコップという器の形に沿って形状を変えることと似ているからなのかもしれません。そして龍が水ゆえに「龍とはこういう存在だ」という考え方も人それぞれ異なってくるのではないかと想います。水が注がれる器の形に沿って形状を変えるように、龍に対する見解も人それぞれ異なる心という器の形に沿って変化するかもしれないと考えられるからです。はたして皆さんの心にしてその器はどのような形を成して龍という水を受け止めているのでしょうか。

現代では龍に雨を求めて雨乞いを行うことはほとんどありませんが、よく考えてみれば人は何かしら叶えたい目標があれば龍神さんが祀られている神社へ赴いて願をかけたり、運気を良くしようと風水を試して龍という気を家屋に招き入れようともしています。

時代が変わっても人が龍を見つめることは変わらないようです。雨が降って欲しい…という心の中にあった形なき願いが雨という形となってこの世に現れたように、胸の内に秘めていて未だ形を伴うことのない願いが、雨が降るかの如く目の前に現われて現実のものとなってほしいと。

龍に願いを託すことは現代における雨乞いであるのかもしれませんね。

【龍と暦】
様々な場所で姿を見せる龍は私達の生活を動かす「暦」の中でも息づいているようです。

伝承によると龍は3月21日頃の春分の日になると天に飛翔し、9月21日頃の秋分の日になると地上に降り立ち、淵に身を隠す…と言われています。なぜ龍はこの日に昇り降りするのか考えてみたのですが、これはもしかすると「農作物の成長サイクル」が関係しているのかもしれません。3月の春分から9月の秋分あたりまでの間は農作物の種を蒔いて成長させ、実りを刈り取ることが出来る期間と重なっています。日本人と長年関わってきたお米もおよそこの期間内に育ち、実って収穫することが出来ます。

またもう一つ考えられそうなのが「蛇の活動サイクル」です。これもまた伝承によれば、「龍は蛇が何百年もの年を経ることで次第に龍になる」とされています。そのため龍の原型とも言えそうである蛇ですが、種類によっては蛇は10月頃になると冬眠するために土の中に潜り、3月頃の春になると地上に姿を現して活動を始めるのだそうです。そして雨がよく降る梅雨時の6月が最も活発的になるとのこと。

蛇が冬眠したり活動を開始する時期が春分と秋分の日に近いことを考えてみれば、龍が昇り降りする理由に蛇の活動サイクルも関係していそうです。そして6月に梅雨が訪れてたくさん雨がもたらされるのは、水の力を司る龍が活発的になっているからなのかもしれませんね。

そして暦を一年と全体的に見てみたところ、龍は春分と秋分のみならずより深く暦の中に息づいていることが分かりました。

3月3日、女の子の健やかな成長を願う「桃の節句」。この行事はそもそも古い皮を脱ぎ捨てて新しく生まれ変わる蛇の脱皮にちなんだ健康祈願の行事であったらしく、旧暦で3月の最初の巳の日(み、へび)に行われていたそうです。

桃の節句を過ぎて春分の日に龍が天に昇ると今度は5月5日の「端午の節句」。この日は男の子の成長と立身出世を願う行事ですが、この端午の節句も元は菖蒲の花を用いた健康祈願の行事でした。時代が下るにつれて菖蒲(しょうぶ)が武道を重んじる尚武(しょうぶ)という言葉と繋がって、次第に男の子の行事へと変わっていったそうです。

この時期が近づくと鯉のぼりが掲げられるようになりますが、これは黄河の中にある龍門と呼ばれる流れの激しい場所を登り切ることが出来た鯉は龍になる…という中国の故事が由来となっています。この言い伝えにちなんで鯉のぼりが掲げられるようになりました。蛇が龍になるというお話がありましたが、時には鯉が龍になることもあるようです。

5月5日の険しい龍門と暑い夏を通り過ぎて9月の秋分の日に龍が地上に帰還すると、今度は冬目前となる「11月」。この月は和名では一般的に霜月と呼ばれますが、実は呼称は他にもいくつか存在しており、中でも11月には「竜潜月」という呼び名もあります。

この竜潜という言葉は「竜のような英雄や優れた人が世の中に現われて活躍することなく、潜むかのように過ごしている」という意味です。ここでは龍を英雄や優れた人に例えています。龍が9月の秋分の日に地上に降りてくるため、月日の流れでいって11月は龍が潜む月と呼ばれるのは納得がいくのではないでしょうか。

3月の春に蛇が冬眠から目覚め、脱皮して龍へと変貌を遂げると春分の日に飛び立ち、5月には鯉が自分も龍になりたいと想い果敢に龍門へ挑む。そして秋分の日に龍が地上に帰還すると11月は深い淵に潜って眠るという死を経験し、3月には再び蛇となって蘇ると龍に進化して天に飛び立つ…。

一年における龍の動きを見ていたら、それはまるで一匹の蛇が死と再生を脱皮の如く繰り返して何度も生まれ変わっているように見えました。農作物の成長と収穫の時期は移ろいゆく季節によって動かされるため、農耕と暦は密接に関わり合っています。太陽の光と同じく水も植物の成長に必要不可欠であるため、水の力を司る龍も暦の中に姿を現すようになったのかもしれませんね。どうやら龍は「大自然の一部」でもあるようです。

【龍と五行】
大自然の一部となって世界を動かしている龍は、その自然の動きを説く「五行思想」にも姿を現しています。

五行思想とは、「この世の森羅万象は木、火、土、金、水の5つの元素で成り立っており、この元素が互いに影響しあうことで世界が循環しまた変化している」という考えです。この思想は古代中国にて誕生しました。

大地に立つ木が燃えることで火が生じ、火が木を燃やすことで灰となって土に還り、土は地中から金属や鉱物を生み出す。金の表面に水が凝結されることで水が生まれ、水は木に水分を与えて育む。

逆に木は土の栄養を吸い取って土地を痩せさせ、火は金属を溶かしてしまい、土は水を汚して動きをせき止める。金は刃物となって木を傷つけて切り倒し、水は火を消す…。このような循環が行われて世界が成り立っていると考えられていました。

次第に方角や四季など様々な物事が5元素にそれぞれ割り当てられていきました。この5元素の中に龍も当てはめられるようになり、

木には東と春の「青龍」
火には南と夏の「赤龍」
土には中心と、季節の変わり目である土用の「金龍」
金には西と秋の「白龍」
水には北と冬の「黒龍」

…が、当てはめられるようになりました。その5元素において白龍は「西」と「秋」がある金に該当しています。西は太陽が沈む方角で夕日が見られる方角であり、秋は植物が実りを迎える時です。風景で例えるなら、実った稲穂が夕日に照らされてあたり一面が黄金色に輝く黄昏時といったところでしょう。五つの龍たち…すなわち五龍が動かすこの世界において農作物が秋の頃に実り、収穫できるようになるのは白龍の力によるものなのかもしれませんね。


龍にそれぞれ特徴があるとするならば、白龍はどんな龍なのでしょうか。白龍にまつわる伝承や五行も視野にいれつつ白龍について調べてみました。

【白龍と七夕】
冒頭でもお話したように天帝に仕えているとされる白龍。ところでこの「天帝」という存在。あまり聞き慣れない名前ですが、聞けば天帝はあの「七夕伝説」で有名な織姫の父であるらしく、彼女とは親子なのだそうです。

機織りの仕事をしていた織姫と牛飼いであった彦星。二人は結婚を機にお互い夢中になってしまい、織姫は機織りを、彦星は牛の世話をしなくなりました。この事に怒った天帝が二人の間に天の川を敷いて会えなくしたのですが、織姫があまりにも悲しむため7月7日の七夕の日のみ会うことを許したというロマンスは有名ですね。

この七夕伝説において天帝の側にいて仕えていた白龍が姿を現して関与した…というお話は聞いたことはないのですが、想ったことがあります。織姫と彦星が一度離ればなれになってしまうも再び会う事が出来るようになったその裏には、白龍が人知れず働きかけていたからなのかもしれません。川を龍と表現することもあると語りましたが、もしかするとこの時二人の間に入った天の川の正体は実は白龍だったのでしょうか。白龍が両者の関係を一度断ち切るも離れていくことがないよう運命の赤い糸を結び直したのかなと想いました。

五行において白龍がおかれている金には実りの秋がありますが、実りというのは裏を返せばそれ以降成長することはなく放置すると朽ち果ててしまいます。そのため朽ち果てる前に刈り取る必要があります。また白龍が纏うその白色は何も綴られていない真っ白な紙の1ページのように「始め、新しい」といった意味があります。白紙に戻す…という言葉もあるように「リセット」の色でもあり、そしてリセットされてまた白という始めに戻ることから「再スタートする」という意味もあるでしょう。

織姫が織る衣服は他の神々も着ていたのですが、彼女が機織りをしなくなったので替えることが出来ず服はボロボロになっていました。彦星は牛の世話をしなくなったので牛たちはどんどん病気にかかっていました。物事が良くない状態に進んでいて、もうこれ以上事態が悪化してはならないという状況にまで陥っていたのではないでしょうか。

そのためもうこれ以上物事が悪くならないよう白龍が状況を刈り取り、リセットさせて二人を再スタートさせたのかもしれませんね。どうやら白龍は物事が局面を迎えた時に力を発揮するようです。白龍は悪しき状況との縁は切って良縁を結びつける力があるようです。白龍は「縁を結ぶ龍」であり、「パートナーシップを結ぶ龍」なのかもしれません。

ちなみに7月7日は時期的にはまだ梅雨に入っています。そのため七夕の日に天の川を期待して夜空を見上げてみたけれど見れなかった…という経験は無かったでしょうか?七夕の日に天の川が見れない原因ですが、これは「旧暦」が関係しています。旧暦で7月7日にあたる日を現在の暦である新暦にそのまま当てはめて7月7日を七夕としているため、このようなズレが生じています。

そのため新暦で正確に七夕になる日はいつなのか換算すると、年ごとに日にちに差はあるのですが2024年の場合は8月10日が旧七夕の日にあたります。この日に夜空を見上げれば、白龍にして天の川の姿を見られるかもしれません。

また七夕は夏のイメージが強いのですが、旧暦では立秋以降に七夕が来るようになっています。そのため七夕は白龍の季節である秋に該当します。やはり白龍は七夕と関係が深そうですね。白龍が秋に活躍していなかったらもしかすると二人は再会できずにいたかもしれません。龍が飛び交う暦の中、新暦と旧暦の両方から見て7月と8月は白龍が活躍していそうです。


龍と、日本の伝統工芸の一つである『組紐』に触れていく中で想ったことがあります。

人は川や瀧など『流れるもの、流れる姿をもつもの』を龍と表現してきました。そうなれば、川のようにうねり流れる姿をもつ組紐も龍と呼んで表現することが出来るのではないでしょうか?まさに『龍』は『流』です。龍とは一体何なのか、その本質は『水にして流れ』ということなのかもしれません。顔や爪がなくてもそこに流れや流れる姿があれば龍と呼べるような気がします。龍が暦の中に姿を見せるのも、暦にして時が流れていくものだからという理由もあるのではないでしょうか。そして龍が水の力をもつのも、水もまた流れるものだからなのでしょう。

伝統ものという師から弟子へと継承されるものには『流派』が存在しています。水を注ぐように師から弟子へと技術が伝授され、受け継がれていくことによって流派という流れが形成されていく…。龍と伝統ものは何かしら繋がりがありそうです。組紐に限らず伝統ものや受け継がれていく物事、そして流れていく物事すべてに龍の存在を見出すことができるのだと想います。

かくいう私は門を叩いたことがない素人なのですが、龍という存在を見つめながら組紐を組んでいく中、龍のような流れを興している伝統という名の大河を遠目で見ていてそう想いました。

【伝統文化に触れて親しむことは龍と交流すること】でもあるのかもしれませんね。

*組紐ブレスレット『白龍』…
日本の伝統工芸の一つであるその組紐の技術を用いてブレスレットを作成してみました。

1本の紐状になっており、手首に2重に巻き付けてご使用頂く2連タイプのブレスレットです。組紐には様々な組み方があります。この組紐は鎖つなぎ組という組み方で組んでいます。白一色のシンプルなデザインで、洋服にも合わせることが出来るのではないかと想います。

糸というものが結びつける特徴があることから、その糸を用いて作られる組紐には「縁を結ぶ」という縁起があります。白龍のような白い組紐は何か縁を結び、組んでいくのかもしれませんね。組紐には天然石の「シトリン」を組み合わせてみました。

【シトリン】…8ミリ
石言葉…商売繁盛、富、幸福、成功、社交性

キーワード…『喜びを噛みしめる』

シトリンはビタミンカラーの黄色を纏った天然石で、竜潜月である11月の誕生石です。このシトリンという名前は柑橘類の果実を示すシトロンから来ています。シトリンのその色合いは日が沈む前の黄昏時のような雰囲気があります。

天然石にはよく不思議な力があると語られます。天然石にまつわる力ですがその由来を探ってみると、龍の特徴が自身が身に纏う色から来ているように、天然石も纏っている色の意味が反映されていることがあります。よってこのシトリンにまつわる力も黄色に注目してみるとよさそうです。

日本では太陽の色というと赤色のイメージが強いのですが、諸外国では黄色が太陽の色とされています。そして黄色はその太陽から放たれる暖かく明るい光の色でもあることから黄色には「喜びや希望、幸福、賑やか」という意味をもちます。黄色は黄金と色が似ていることと、穀物を育んで実りをもたらす土の色でもあることから「実りや豊かさ」を意味する色でもあります。シトリンは富や繁栄をもたらす石として知られており、そのため豊かさを求めて手にする人が多いようです。この石が豊かさをもたらすと信じられた理由はこの黄色にあるのでしょう。

シトリンの石言葉と黄色の特徴を見てみたら意味が繋がっているのが分かります。シトリンには「商売繁盛、富、幸福、成功、社交性」という石言葉が存在していますが、これは黄色がもつ「豊かさ、喜びや希望、幸福、賑やか」という意味とよく似ていますね。

シトリンと縁のある11月は世界的に見てみると、収穫への感謝と故人を想う行事が同じタイミングで行われるようです。11月に入る直前の10月31日には「ハロウィン」が行われますが、この行事はケルト人が行っていたサウィン祭という収穫を祝う行事が起源と考えられています。ケルトでは10月31日が大晦日にあたり、11月1日を新年としていたそうです。10月31日にはあの世とこの世を隔てる扉が開かれて故人の霊が地上に訪れると考えら、この時同時に収穫を祝うサウィン祭が行われていました。日本でも11月は収穫を感謝する「新嘗祭」が行われます。

メキシコでは11月に「死者の日」という故人を偲ぶ行事が行われます。死者の日…と一見恐ろしさを感じさせる名前ですが、この行事は亡くなった人と共に笑顔になって喜びを分かち合おうとする陽気なお祭りです。この時オレンジや黄色の花のマリーゴールドが飾られて街中が黄金色に染められるそうです。

収穫を祝う行事と故人を想う行事が同じ頃に行われるのは、実りという生命が地上から姿を消す様子が生から死への移行と似ているからなのでしょうか。それを人々は感じ取り、それゆえにあの世とこの世の扉が開かれるのだと考えたのかもしれませんね。メキシコにて死者の日のお話を聞いて想ったのですが、あの世という見えない世界との交流が地上に実りという豊かさを生み出す…ということなのかなと想いました。

男女という正反対の者を結んだ白龍のように、シトリンも「見えない世界(未知の世界)」という、自分がまだ関わったことのない異業種の人々と縁を結んでいくでしょう。果実の名に由来し喜びと幸福の色をもつシトリンは、異業種間交流のようにパートナーシップを結んで豊かさの縁を結んでは喜びに満ちた実りという豊さを共に味わい、共に噛み締められるような一時をもたらしていきそうです。

▷サイズ…カニカンからシトリンまでおよそ38センチ+アジャスターで約4センチ延長可能
組紐の太さ…やや細め
組紐の素材…レーヨン

▷ご注文前に必ずサイズとお取引ガイド https://soushingu333.handcrafted.jp/items/26216360 の確認をよろしくお願いいたします。

▷写真の撮り方に気を付けていますが、お使いの機種や端末・PCによっては色味に若干の差が出る場合がございます。

▷キャップの部分はボンドでしっかりと固定しておりますが、強く引っ張ると取れてしまう可能性がありますのでご注意ください。また使用した糸の性質上、ご使用頂くにつれて組紐が少々伸びる場合がございます。

▷組紐は永くご愛用いただくにつれて経年劣化したり色落ちが見られる場合がございます。

▷金具はご用意できる限りサージカルステンレスのものを使用していますが、一部の金具は非サージカルステンレスのものを使用しています。そのためお肌が弱い方はご使用をお控え頂くか、自己責任でよろしくお願いいたします。またサージカルステンレスは必ずしも変色や錆びが発生しないわけではございません。永年ご愛用するにつれて変色や錆びが発生する場合がございます。ご了承くださいませ。

▷返品・交換とサイズ変更不可となります。

▷龍や天然石にまつわる力をご紹介しておりますが、身につけて楽しむ程度でお持ち下さい。

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