











緑龍*ドラゴン&ジェダイト(翡翠) 龍の組紐ブレスレット
¥9,800 税込
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5月5日、端午の節句の日に誕生した「緑龍」のブレスレットです。
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皆さんは「龍」と聞くと、どのような印象を想い浮かべますか?縁起物や和柄、タトゥーのデザイン、中国っぽい、漫画やゲームのキャラクターなど、想い浮かべる印象は人それぞれ異なるでしょう。また龍はよく見てみると「色」も様々です。青龍、赤龍、黄龍、白龍、黒龍などカラフルに存在していることが伺えます。
龍がそれぞれ色を身に纏っているのは何かしら意味があるようです。例えば黒龍の場合、その暗闇のような黒色が示すのか、黒龍は光が苦手で普段は日の光が届かない暗い海底に身を潜ませており、月の光さえ指すことのない新月の夜になると海上に姿を現すそうです。対して白色は神聖なイメージが強いためか、この色を身に纏う白龍は天帝という至高神に仕えている聖なる龍と伝えられています。どうやら龍の体の色はその龍の性格や特徴を表しているようで、それも色が持つ意味やイメージと関係しているようです。
龍が身に纏っている色についてですが、色には心身に及ぼす力があると言われています。燃え上がる火の色でもある赤色の服を着ると体温が上昇し、静寂な印象の強い青色は肉体の緊張を解いてリラックスさせる効果があることが分かっています。
またその時選んだ色によって現在の心理状態が分かることもあり、赤を選んだときは活気で溢れていたり、青色を選んだ時は気持ちが落ち着いている状態でもあるそうです。龍にとって身に纏っている色というのは人間に置き換えれば衣服のような一面があるのでしょうか。人の心理状態が色で表されるように龍の心の状態も体の色で表現されているのかもしれませんね。
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そんな色とりどりな龍たちですが、そもそも龍とは一体何なのか。疑問に想ったので調べてみたのですが、龍は神社では「龍神」として祀られていることもあれば仏教では「龍王」といって仏法の守護神として存在しています。運気の向上を計る風水では大地に流れる「気」を龍と呼んでおり、中国では龍は「皇帝」の象徴で歴代の皇帝たちは龍と例えられていました。干支でも龍は「辰年」として姿を見せています。こうして見てみると龍は様々な場所に現れてはそれぞれ異なる姿を見せていることが分かります。それゆえに龍が何たる存在なのか謎は深まるばかりです。
けれど龍について調べていて想ったのですが、『龍とは水である』と言うことが出来るのかもしれません。龍はそもそも『水の力を司る水神』とされていて、いにしえの時代では干ばつが発生すると龍に雨乞いを行って雨水を求めていたそうです。うねる川や轟々と流れ落ちる瀧を龍と表現することもあります。
龍が龍神、龍王、気、皇帝の象徴、辰年など異なる姿を見せるのは、水が注がれるコップという器の形に沿って形状を変えることと似ているからなのかもしれません。神社や仏教、風水という異なる器(場所)によって、水にして龍も形状を変えてその場に留まっているのではないでしょうか。
そして龍が水ゆえに「龍とはこういう存在だ」という考え方も人それぞれ異なると想います。人それぞれ異なる心という器の形に沿って、水にして龍が形状を変えてその人の心に留まると考えられるからです。はたして皆さんの心にしてその器はどのような形状を成して、龍という水を受け止めているのでしょうか。
現代では龍に雨水を求めて雨乞いを行うことは無くなりましたが、よく考えてみれば人は何かしら叶えたい願望や目標があると龍神さんが祀られている神社へ赴いて願をかけたり、運気を良くしようと風水を試して龍という気を家屋の中に招き入れようともしています。時代が変わっても人が龍を見つめることは変わらないようです。雨が降ってほしいという形なき願いが雨という形となってこの世に現れたように、胸の内に秘めていて未だ形を伴うことのない願いが、雨が降るかのごとく形となって眼の前に現れて現実のものとなってほしいと…。
龍に望みを託すことは現代における雨乞いであるのかもしれませんね。
【龍と暦】
様々な場所で姿を見せる龍は私達の生活を動かす「暦」の中でも姿を見せているようです。
伝承によると「龍は3月21日頃の春分の日になると天に飛翔し、9月22日頃の秋分の日になると地上に降り立ち、淵に身を隠す」そうです。なぜこの日に龍は昇り降りするのか考えてみたのですが、これはもしかすると「農作物や植物の成長サイクル」が関係しているのかもしれません。3月の春分から9月の秋分あたりまでの間は農作物が成長して収穫できる時期であり、日本人と長年付き合ってきたお米もおよそこの期間内に育って収穫できます。植物は冬に咲く花もありますが、基本的に植物は春から秋の間が盛んに咲き、冬は植物が地上から姿を消す不毛の時期というイメージが強いでしょう。
またもう一つ、龍が昇り降りする理由に考えられるのが「蛇の活動サイクル」です。これもまた伝承によれば、「蛇は何百年もの年を経ると龍になる」と言われています。そのため龍の原型とも言えそうである蛇ですが、種類によっては蛇は10月頃になると冬眠するために土の中に潜り、3月の春頃になると地上に姿を現して活動を始めるのだそうです。蛇が冬眠したり活動を開始する時期が春分と秋分の日に近いことを考えてみれば、龍が昇り降りする理由の一つに蛇の活動サイクルも関係しているのかもしれません。
そして暦を一年と全体的に見てみたら龍は春分と秋分の日のみならず、より深く暦の中に息づいていることが分かりました。
3月3日、女の子の健やかな成長を願う「桃の節句」。この行事はそもそも「古い皮を脱ぎ捨てて新しく生まれ変わる蛇の脱皮にちなんだ健康祈願の行事」であり、旧暦で巳(み、へび)の日に行われていたそうです。次第に女の子の行事へと変化していきました。
桃の節句を過ぎて春分の日に龍が天に昇ると今度は5月5日の「端午の節句」。この日は男の子の成長と立身出世を願う行事ですが、この端午の節句も元は「菖蒲の花を用いた健康祈願の行事」でした。時代が下るにつれて菖蒲(しょうぶ)が武道を重んじる尚武(しょうぶ)という言葉へとつながって次第に男の子の行事へと変わっていったそうです。
この時期が近づくと鯉のぼりが掲げられるようになりますが、これは「黄河の中にある、龍門と呼ばれる流れの険しい場所を昇り切ることが出来た鯉は龍になる」という中国の故事から由来しています。この故事にちなんで鯉のぼりが掲げられるようになりました。男の子の名前を載せて掲げられるのぼり旗をよく見てみると龍や、鯉から龍になる様子が描かれていることが見られます。
ご存知の通り、端午の節句は多くの人がお出かけするゴールデンウィーク期間の中にあります。移動中の車や電車の中で空を泳ぐ鯉のぼりや、空高く掲げられたのぼり旗をよく見かけたのではないでしょうか。鯉から龍という大きな存在へと進化した経緯から龍は「出世のシンボル」ともされています。
鯉から龍になるこの話は鯉の滝登り伝説とも、登竜門とも呼ばれます。この伝説から転じて登竜門という言葉は「立身出世や成功のための関門、人生の岐路となるような重要な試験」を示すようになりました。現代においてはコンクールやオーディション、コンテストを登竜門と例えられているようです。また登竜門の意味は時代の変化により少し変わっているようで、「大物を輩出しやすい場所」といった意味でも使われることがあります。
にしても、蛇が龍になる話があれば鯉が龍になることもあるようですね。
5月5日の険しい龍門と暑い夏を過ぎ、9月の秋分の日に龍が地上に帰還すると今度は冬目前となる「11月」。この月は和名では霜月と呼ばれるのが一般的ですが、実は呼称は他にも存在しており、中でも11月には「竜潜月」という呼び名があります。この竜潜という言葉は「龍のような英雄や優れた人が未だ世の中に出て活躍することなく、潜むかのように過ごしている」という意味です。龍が大きな存在であることからか、ここでは龍を英雄や優れた人に例えてあります。龍は9月の秋分の日に降りてくるため、月日の流れでいって11月は龍が潜む月と言われるのは納得がいくのではないでしょうか。
3月の春に蛇が冬眠から目覚め、脱皮して龍に生まれ変わると春分の日に飛び立ち、5月には鯉が自分も龍になりたいと果敢に挑む。夏を通り過ぎて9月の秋分の日に地上に戻ってくると、11月は再び天に飛び立つ春の時を待つように深い眠りにつく…。
一年における龍の動きを見ていたら、それはまるで一匹の蛇が龍に進化して天に昇り、時を経て地上に帰還すると眠りというある種の死を迎え、春になると蛇となって再び蘇る…という死と再生を脱皮の如く繰り返しているように見えました。農作物や植物が成長する時期は移ろいゆく季節と時によって動かされるため、農耕及び自然は暦と密接に関わり合っています。太陽の光と同じく水も植物の成長に必要不可欠であるため、水の力を司る龍も暦の中に姿を現すようになったのかもしれませんね。どうやら龍は「大自然の一部」であるようです。
もしくは、大自然の一部どころか龍は「暦や大自然そのもの」でもあるのかもしれません。この世界が四季を繰り返していくのは龍が脱皮を繰り返しているからなのでしょうか。私達は龍の中で生きているのかもしれませんね。
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自然の一部となって暦を動かす龍は、その自然の動きを説く「五行思想」の中でも姿を現しています。
五行思想とは、「この世の森羅万象は木、火、土、金、水の5つの元素で成り立っており、この元素が互いに影響しあうことで世界が循環して成り立ち、また変化している」という考えです。
大地に立つ植物の「木」が燃えることで火が生じ、「火」が物を燃やすことで灰となって土に還り、「土」は金属や鉱物を土の中で育んで生み出し、「金」の表面に水が凝結されることで水が生み出され、そして「水」は木に水分を与えて成長させる…とされています。
次第に方角や四季など様々なものが5元素にそれぞれ割り当てられていきました。この5元素の中に龍も当てはめられるようになり、
「木」には東の「青龍」、
「火」は南の「赤龍」が、
「土」には中心の「黄龍」、
「金」には西の「白龍」、
「水」には北の「黒龍」…
…が、それぞれ当てはめられるようになりました。ここで木に該当している「青龍」についてですが、青龍の青とはブルーのことでなくグリーンのことを指しています。そのため本来は緑色の龍のことを青龍と呼ぶのが正しいのですが、ここでは緑色の龍のことは「緑龍」と呼んでいくことにします。
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その青龍こと緑龍が当てはめられている五行の「木」は文字通り植物の木のことで、植物である木が成長して次第に大きくなることから五行の木には「発展・拡大」という意味があります。
ご覧の通り、緑龍が纏うその緑色も木と同じく植物を表す「植物や自然」の色。育っていく植物の色であることから緑色は「成長」を意味する色です。英語で緑色を示すgreen(グリーン)も、育つという意味のgrow(グロー)からきています。
植物は栄えては朽ち果てても再び大地から芽を出すことから、緑色は「生命力」を象徴する色とされてきました。普段使わない言葉ですが日本語では幼い子を「みどりご(緑児)」と呼ぶことがあり、生命力にあふれるものを緑と呼んで表現することがあります。緑色はまだ実を成していない状態の色でもあるので「未熟・初心者」を意味するときにも使われます。
生命力を宿す緑色はエジプトでは病を治し体を癒やす力があると信じられ、「再生に必要な色」とされてきました。再生や復活の力を司る神々の顔はみどり色で塗らていたそうです。植物にして自然が起こす脅威的な力は支配することができないことから、中世ヨーロッパでは緑色は「運命の色」だと感じていたそうです。
生命力に溢れる緑色の植物において、冬でも緑色を保つ西洋のヤドリギのように常緑樹には「神聖な力が宿る」と考えられてきました。日本でも神道において用いられる榊は緑色を保つ植物で、「神霊が降臨する場所」として神事にて扱われてきました。想ったのですが、神霊がその植物を選んで宿るため、見方を変えれば緑色は「選ばれた者」を意味することもありそうです。
そんな色をもつ緑龍ですが、中国の述異記という古い文献によれば「青い龍(緑色の龍)も次第に黄色になる」そうです。植物でも葉っぱは季節の移行を経て緑色から黄色へと変化しますが、どうやら緑龍もその植物たちと同じように成長していくようです。
緑龍が成長する黄色の龍…すなわち黄龍ですが、黄色は五行において中心の色であったことから「皇帝の色」であり、その色を纏う黄龍もまた皇帝を示す龍でした。昔、ロンパオと言って皇帝のみが着用することが許される黄色の衣服があったのですが、その衣服にも黄龍の刺繍が施されています。
初々しい緑色をもち、次第に皇帝を表す黃龍へと進化する緑龍は「龍になったばかりの龍にして、龍という皇帝を目指している龍」なのでしょう。最初は鯉や蛇として生まれてきて長い月日や険しい龍門を乗り越えて龍になると、今度は皇帝を意味する黄龍を目指す…。緑龍は「龍(皇帝)になる」という運命を宿して生まれてきたようです。
緑龍を人に例えるならオーディションやコンテスト、コンクールという登竜門に挑む人のようです。そしてまたこの龍門をくぐり抜ける事が出来て龍となり、これから飛翔していく人のようでもあります。龍門に挑み、無事通り抜けることが出来た人がその後もその道を進んで輝かしい黄金色の栄光を目指すように、緑龍も黄金色に輝く自分を目指して龍の道を歩み続けていくのでしょう。
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そんな緑龍を、日本の伝統工芸の一つである「組紐」を用いて再現。ブレスレットにしてみました。
組んだ組紐の先端に龍の頭の形をした金具を付けて、全体が龍になるように仕上げました。手首に2重に巻き付けてご使用頂く2連タイプのブレスレットとなっております。組紐には様々な組み方が存在します。この緑龍の組紐は金剛組という組み方で組みました。
実はこの緑龍、組紐を組んだり龍頭の着色など作業をしていたらタイミング良く5月5日に完成しました。端午の節句の日に誕生した、みどり児の緑龍です。
そんな5月生まれの緑龍には5月の誕生石である「翡翠」を咥えさせてみました。
【翡翠】…8ミリ
白緑色の淡い色合いが美しい天然石の「翡翠」。この石はエメラルドと同じく「みどりの日」と「端午の節句」がある5月の誕生石です。
翡翠は世界各地で重宝されてきた歴史があります。不老不死や再生・復活の力を持ち、不思議な霊力を秘めていると信じられ、治療や呪術に用いられていたそうです。マヤ文明やアステカ文明などが栄えたメソアメリカ地域では金よりも価値が高い石でした。中国では翡翠は五徳の仁・義・礼・智・信を高めると伝えられています。
にしてもなぜ翡翠にはこのような力があると語り継がれているのでしょうか。それは龍が体の色と特徴が似ているように天然石も色に鍵があるようです。先に語ったように緑色は生命力を象徴し、再生に必要な色とされてきました。ゆえに翡翠には再生と復活の力があると想われたのでしょうか。
翡翠が霊力をもつと考えられたのも、緑色の常緑樹が神霊を宿らせる色であることから、同じ色を纏う翡翠も不思議な霊力を宿していると考えられたのかもしれませんね。翡翠もまた龍神という神霊に選ばれ、自らを依り代として龍神の霊力を宿していそうです。
翡翠が守護する5月に存在するこどもの日ですが、その前日には自然の恩恵を感謝するとともに豊かな心を育むことを目的とする「みどりの日」もあります。そんなみどりの日のように翡翠も人々の心を豊かにさせようとするのでしょう。翡翠は持ち主を龍という、優れた人や皇帝のようにその界隈のトップへと成長させるようです。そのために王者としてのあるべき心構えの五徳を高めようとするのかもしれませんね。
不思議なことに、翡翠は持ち主を選ぶ…という噂があります。翡翠が本当に持ち主を選ぶ事があるのかその真偽の程は定かではありませんが、選ばれし者を示す緑色をもつ翡翠にはもしかするとそのような一面もあるのかもしれません。翡翠を手にした時はこちらが選んだようでいて実は、翡翠が人を選んでいて手に取るようにしているのでしょうか。
オーディションやコンクールという登竜門に挑んだ人が選ばれる時を望むように、翡翠は自らを手にする人を選び、その人から選ばれる時が訪れるのを待っているようです。そしてそのみどり児が大成するよう見守っていくのでしょう。
▷サイズ…咥えている翡翠からカニカンまで含めておよそ40センチ+アジャスターで約4センチ延長可能
※使用した糸の性質上、永くご愛用頂くにつれて組紐が少々伸びる場合がございます。恐れ入りますがご了承くださいませ。
▷素材…組紐:レーヨン 龍頭:緑色に着色後、コーティングとして表面にレジンを使用しています。
▷ご注文前に必ずサイズとお取引ガイド https://soushingu333.handcrafted.jp/items/26216360 の確認をよろしくお願いいたします。
▷写真の撮り方に気を付けていますが、お使いの機種や端末・PCによっては色味に若干の差が出る場合がございます。
※とくに被写体が緑色の場合、色味の差が他の色と比べて強く出る傾向があります。また撮影時にライトを当てて撮影しているのですが、撮影すると画像の作品の色味が実物よりも薄く写ってしまうため画像はあえて色味を濃くする加工を施しております。実物と画像で色味に極力差が出ないよう気をつけておりますが、ご理解いただけますと幸いです。
▷ハンドメイドです。龍頭や目の部分はボンドでしっかりと固定しておりますが、強く引っ張ったり爪や鋭利なもので引っ掛けてしまうと取れてしまう可能性がありますのでご注意ください。また組紐の部分も鋭利なものが引っかかると糸がほつれたり永くご愛用いただくにつれて経年劣化する場合がございます。
▷龍頭部分にレジンを使用しております。経年劣化したり、強く擦ると塗装が取れてしまう場合がございますのでご注意下さいませ。またレジンでお肌が被れやすい方や金属アレルギーをお持ちの方が身に付ける際は自己判断でお願いいたします。
▷気をつけて作成していますが、レジンを使用した部分には気泡がみられる場合がございます。
▷金具はできる限り、変色しにくいサージカルステンレスのものを使用していますが、一部の金具は非サージカルステンレスとなっております。また金具部分はご使用いただくにつれて変色が見られる場合がございます。恐れ入りますがご了承くださいませ。
▷天然石や龍にまつわる話をご紹介しておりますが、あくまで楽しむ程度でお考えくださいませ。
▷返品・交換とサイズ変更不可となります。
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龍 竜 龍神 竜神 ドラゴン 龍アクセサリー ドラゴンアクセサリー 龍アクセサリーレディース 龍アクセサリーメンズ 龍アクセサリー女性 龍アクセサリー男性 龍モチーフ ドラゴンモチーフ 組紐 組紐ブレスレット 組紐アクセサリー 和風アクセサリー ドラゴンブレスレット 蛇アクセサリー シャーマン シャーマニズム アニミズム 端午の節句 みどりの日 こどもの日 旧暦 爬虫類 翡翠ブレスレット 翡翠アクセサリー 緑色アクセサリー 緑色ブレスレット
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